EC(electronic commerce/エレクトロニック コマース)の略です。
日本語に訳すと、「電子商取引」となります。電子商取引は以下の3つに分けられます。
BtoB(企業間取引)
BtoC(企業と消費者との間で行われる電子商取引)
CtoC(消費者間で行われる電子商取引)
お客様からよく質問されるのが、「EC」と「ネットショップ」の違いについてです。ECとは電子商取引すべてを表します。一方、ネットショップの定義は、以下の通りです。
ネットショップとは、「企業が、主に消費者に対して、商品やサービスを販売する電子商取引」のことである。
電子商取引には、先ほどの3つ(BtoB、BtoC、CtoC)があるが、
ネットショップと言われるのは、BtoCである。
主なネットショップ業態は、「小売業」、「サービス業」、「情報通信業」
ネットショップとは、電子商取引の中の「BtoC(企業と消費者との間で行われる電子商取引)」のことを指します。当社が得意としているのは、「ネットショップ」です。企業が消費者に対してネットショップで商品販売するお手伝いをしております。
ご興味ありましたら、お気軽にお問い合わせください。