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お客様の紹介

お客様インタビュー《小池洋品店様》


「すべての企業にホームページをというコンセプトに、温かみを感じました」

神奈川県川崎市に店舗を構えながら、「作業服専門ショップ コイケヤ」ネットショップも運営する有限会社小池洋品店。サイバーウェーブとは創業直後からのお付き合いという小池氏に、これまでの歩みと今後の展望をお伺いしました。

作業服通販ショップコイケヤ-お客様の紹介

 

有限会社小池洋品店について

-御社の事業内容、取扱商品についてご紹介ください。

小池洋品店は昭和42年に私の父が創業し、もともとは商店街などにある一般の洋服屋として営業していました。

私自身も一時ジーンズショップを独立開業していたのですが、約15年前に店舗を統合することになり、それを機に作業服店へと業種転換したのです。

現在は、作業服、鳶服、白衣、OL服、工具、安全靴、安全用品など、「作業」に関連するほとんどの商品を取り扱っています。商品は神奈川県川崎市内の店舗で販売しているほか、ネットショップでのインターネット通販、外販も行っています。

客層は建設業者や鳶職の方を中心に、10代からご年配の方までと幅広く、頭からつま先まで現場で必要な道具一式をすべてトータルコーディネートできるのが当店の強みですね

 

インターネット通販への布石

-インターネット通販を始めたきっかけは何だったのでしょう。

ちょうど4年前、2011年にテレビがすべて地上デジタル放送に移行するというニュースを聞いて、テレビからインターネットにつながる時代が来ると考えました。それで今インターネット通販を始めておかなければ、いずれ大変なことになると思ったんです。

実は私自身、10代で仕事を始めた頃に雑誌通販の経験があったんですね。それでさまざまな通販サイトをチェックして、メーカーから情報を集めて、これなら自分でもできるかなと思ったんです。

当初は自分でホームページを作るつもりで色々とチャレンジしてみましたが、結局素人じゃ無理だということに気付いて(笑)。

それから検索しまくって、ホームページの制作会社を探しました。

 

サイバーウェーブとの出会い

-なぜ神奈川県や東京の業者ではなく、サイバーウェーブを選んだのでしょう。

一番の理由としては、初期投資のコストを抑えられたことです。料金やプランについてはいろいろと比較検討したのですが、他社に比べてサイバーウェーブは料金が安かった。

また、当時はサイバーウェーブも創業当初で、「すべての企業にホームページを」というコンセプトを掲げていて、温かみを感じられたのも良かったですね。

 

-実際にサイバーウェーブを利用された感想を教えてください。

実はこの4年間、担当の小野さんとは一度しかお会いしたことがないんです。あとはすべてメールと電話でやりとりしています。

実際に会って、話して、作り上げたわけではないので、契約当初は「100%こちらの意向が伝わっているのかな?」と考えたこともあります。でもメールや電話の対応はとてもスムーズでしたし、何度かやりとりをしながらお互いを知っていくうちに自然と意思疎通もできるようになりました。

サイバーウェーブが伸びるということは、うちの会社も伸びるということ。今は非常にいい関係が築けていると思います。

 

検索エンジン対策について

-現在、Yahoo!「作業服」で1位に検索されていますが、お客様の数、注文数に変化はありましたか?

アクセス数はもちろん、注文数、見積もり依頼数、すべて伸びています。現在は平均して1日600から700件、多い日だと1000件ほどのアクセス数があり、北海道から沖縄までほぼ平均的に顧客が増えてきていますね。

つい先日の連休には、はるばる新潟から高速に乗って川崎の店舗まで鳶服を買いに来てくださったお客様もいらっしゃいます。この方ももちろんホームページがきっかけでした。時には海外からの注文もありますよ

 

イチ押し商品は「小池屋和柄とび服」

-御社のイチ押し商品「小池屋和柄とび服」について教えてください。

当店の人気商品「江戸前オープンシャツ」に和柄を入れたもので、100%私がデザインしています。モットーは、お客様が「こんなの見たことない!」と言ってくれるような鳶服を作ること。

今12種類ありますが、近々6種類の新商品が登場する予定ですので、ぜひチェックしてみてください。

 

サイトリニューアルについて

-9月に新サイトをオープンされたのはどのような経緯があったのでしょうか。

以前のサイトは小野さんと私でアクセスされて、オッ!と思わせるサイトにしようと考え、初期のホームページを一度リニューアルし、オリジナルを導入したものでした。

もちろん反響はあったのですが、注文の統計を取るうちに、鳶服ばかりが売れており、一般作業服の動きがにぶいことが分かってきました。さらに調べてみると、鳶服は個人で買われる傾向が高いのに比べて、作業服は法人からの受注の方がずっと多かったんです。そこでそれぞれのニーズを踏まえて、別々のサイトとして運営した方がいいという結論に達しました。

おかげさまでオープンして間もないですが、すでに作業服の見積もり依頼が増加しています。

 

-新しいサービスの導入も予定されているそうですね。

「バーチャル刺繍」ですね。作業服は法人からの発注が多く、企業名やロゴなどネーム刺繍のニーズがあります。しかしネットショップだとお客様が仕上がりをイメージしづらい。その点を解消するため、お客様のこだわりに応えるために導入を決めたのが「バーチャル刺繍」なんです。

具体的には、画像加工システムを利用したサービスで、ロゴをあらかじめ商品に組み込み、刺繍前にお客様にご確認いただくものです。またテスト段階ですが、何よりもユーザー様のためになるサービスですし、商品にもより付加価値が付くと考えています。

 

今後のビジョンについて

-御社のこれからの展開、今後のビジョンについてお聞かせください。

一番はお店をやめることですね。(笑)

今後はネットショップに絞った展開で、全世界に対して発信できたらと考えています。

これまでも何度か海外から注文がありましたが、海外のお客様は鳶服もファッションとして捉えている。例えば今、世界中で寿司やそばが人気ですよね。鳶服も日本の文化、ファッションの一部として海外で受け入れられる可能性があると思うんです。だから私はヨーロッパやアメリカに向けて発信したい。

実際に今、海外向けのサイト制作についてもサイバーウェーブにご相談しています。やるなら一番にやった方がいいと思っていますから。

 

ネットショップの運営を考えている方へ

-最後にこれからネットショップを運営したいと考えている方に、アドバイスをお願いします。

私の経験上、ネットショップの運営には我慢が必要だと思います。オープンしたからと言って、商品はすぐには売れない。ショップが認知され、結果が出るのに最低2、3ヶ月から半年ほどの時間がかかります。まずはそこを我慢しながら、いろいろと情報を集め、先のために行動しておかなければいけません。

また、少ない出資でいいホームページを作ることも重要だと思います。まずは出来る範囲のサイトからスタートして、売上が伸びてきたらその利益で充実したサイトを構築していくといい。

私は常日頃からユーザー様のことを考えています。品数、価格、画像、ユーザー様のためにもっといいことがないか日々考えている。そのことに尽きますね。

それを忘れなければ、自然と結果もついてきますし、周りの環境も変わってきます。

あとは自分に妥協はしないでください。

ネットショップというのは、実際にお店を作ることと同じの行為なのですから。

 


 

お忙しい中ありがとうございました。

取材日:2009年9月24日(木)

取材・文:里山 真紀

 

 

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